保育理念
居心地の良い保育
この時期のこども達は、毎日新しい経験をして何かを獲得しています。何かを獲得するために一歩勇気を出して冒険し、新しい世界に飛び込んでいきます。冒険する中で喜びを感じたり、時には傷ついたりすることもあります。そんな時に、こども達と一緒に寄り添い、いつでもこども達が安心して自分の居場所だと思える場所、そんなこども達を包み込める保育園であることを心掛けております。
0495-22-3913
受付時間:平日9:00〜17:00まで
この時期のこども達は、毎日新しい経験をして何かを獲得しています。何かを獲得するために一歩勇気を出して冒険し、新しい世界に飛び込んでいきます。冒険する中で喜びを感じたり、時には傷ついたりすることもあります。そんな時に、こども達と一緒に寄り添い、いつでもこども達が安心して自分の居場所だと思える場所、そんなこども達を包み込める保育園であることを心掛けております。
人と人との出会いは挨拶から始まります。気持ちの良い挨拶は、たくさんの人とつながることが出来ます。
人と人とのつながりをさらに深めるためには、相手のことを自分のこととして考えられることです。みんなが思いやりをもって居心地の良い環境を作ります。
何かを達成するには一朝一夕ではなりません。多くの達成感を得てもらうために、あきらめずに少しずつ続けて、最後までやり抜くこども達を目指します。
言葉はこども達の心を豊かにする栄養であると言えます。言葉には、「徳性・情緒・感性を生み出す」「知的活動(理解・思考)の基盤」「コミュニケーションの基盤」という3つの役割があります。本庄保育園では「言葉の教育」を、全ての学びに優先したい基礎教育として取り組んでいます。
こども達が“動ける体”を身に付けて自分の体をコントロールすることはとても大切なことです。園では本プログラムで行うことで、跳び箱、逆上がり、縄跳び、側転などの体系化された運動あそびにつなげていきます。目的はあくまで、運動あそびを通して幼児の好奇心や、やる気、達成感、自信、集中力を育むことです。
本庄保育園の音体指導は、ただ単に音楽を教えるだけではなく、感性をはぐくむ音楽教育であり、また、美しい姿勢や動作を習得でき、かつ集中力や持続力・協調性を身につけることができます。
乳幼児期は、人としての基礎作りのときです。 保育園での生活は、子どもたちの規則正しい生活リズムを形成するために「食事・睡眠・あそび」を中心として組まれています。 そのリズムの快適なくり返しによって、子どもたちはいきいきと生活し、元気に遊ぶことができます。