保育園概要
- 名 称
- 本庄保育園
- 所 在 地
- 〒367-0061
埼玉県本庄市小島1丁目5−18 - 電話番号
- 0495-22-3913
- 施 設 長
- 間庭誠一
- 職 員
- 園長、保育士、栄養士、社会福祉士
- 定 員
- 120名
- 開園時間
- 保育時間 7時00分~19時00分
延長保育時間 7時00分~7時30分 18時30分〜19時00分 - 開設年月
- 昭和33年4月1日
沿革
- S33年 4.1
- 個人立本庄保育園の設置許可を得る
園長 間庭増次郎、児童定員36名で運営開始 - S35年 4.1
- 児童定員24名増、60名に変更
- S42年 4.1
- 児童定員30名増、90名に変更
- S48年 4.1
- 児童定員30名増、120名に変更
- S51年 1.12
- 社会福祉法人本庄福祉会を設立許可を受け本庄保育園の経営を同法人に移管する
初代理事長兼園長間庭増次郎就任 - S56年 3.31
- 園長間庭増次郎辞任
- S56年 4.1
- 園長間庭昭一郎就任
- S60年 11.14
- 理事長間庭増次郎社会福祉功労により県知事表彰受賞
理事長間庭増次郎社会福祉功労により厚生大臣受賞 - S62年 4.1
- 間庭豊樹 新理事長に就任
- H7年 6.26
- 間庭昭一郎 理事長に就任
- H10年 10.22
- 理事長 間庭昭一郎 社会福祉功労により厚生大臣受賞
- H11年 3.31
- 間庭昭一郎 園長辞任
- H11年 4.1
- 間庭誠一 園長就任
- H18年 5.22
- 間庭昭一郎理事長辞任、同年同月23日 間庭誠一 理事長に就任
苦情窓口設置について
社会福祉法第82条の規定により、保育園では利用者等からの苦情に適切に対応する体制を整えております。 保育園における苦情解決責任者、苦情受付担当者及び第三者委員を下記により設置し、苦情解決に努めておりますのでお知らせいたします。
- 1.苦情解決責任者 間庭誠一(本庄保育園園長)
- 2.苦情受付担当者 間庭照雄(本庄保育園主査)
- 3.第三者委員 (本庄保育園監事)
- 4.苦情の解決方法
(1)苦情の受付 苦情は面接、電話、書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けます。 なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。
(2)苦情受付の報告・確認 苦情受付担当者が受け付けた苦情を苦情解決責任者と第三者委員(苦情申出人が第三者委員への報告を拒否した場合に除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申出人に対し て、報告を受けた旨を通知します。
(3)苦情解決のための話し合い苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。 その際、苦情申出人は、第三者委員の助言や立会いを求めることができます。 なお、第三者委員の立会いによる話し合いは、次により行います。
- ア・第三者委員による苦情内容の確認
- イ・第三者委員による解決案の調整、助言
- ウ・話し合いの結果や改善事項等の確認
(4)都道府県「運営適正化委員会」の紹介本事業で解決できない苦情は、埼玉県社会福祉協議会に設置された運営適正化委員会に申し出ることができます。
衛生管理・安全面
大切なお子さまを長時間お預かりする保育園にとって「安心・安全」は最低条件です。本庄保育園では安全管理・危機管理の体制を整え、事故や感染症を防ぐ努力をしています。
食物の衛生
「衛生管理日誌」「検食記録簿」を毎日記録し、調理員の未支度チェック、食材の温度チェックを行います。毎日、業務終了後に減菌機などで給食室内や調理器具の衛生を保っています。
室内の衛生
お部屋の掃除は、次亜塩素酸希釈液を使用して隅々まで除菌しています。その他、お子様が触れる玩具や空調にも希釈液を使用して徹底した部屋の衛生を保っております。
園庭の安全対策
毎月隔週で園庭の器具遊具を点検を行っています。また、遊具の落下危険個所にはゴムマットなどを敷いています。園庭の木々にも恵まれ熱中症対策にもなっています。